施術の流れ
FLOW
施術の流れ
❶.ご予約 > ❷.来院・受付・問診表の記入 > ❸.問診・動作確認と施術の提案 > ❹.施術・治療・トレーニング > ❺.今後の説明・お会計・次回ご予約
1 ≫ご予約
おすすめPOINTご予約は、24時間受付可能! カレンダーよりご都合の良い空き時間を自由に選択可能の「WEB予約」がオススメです!
はじめてご予約される方は、「初回の方はこちら」をお選びください。
①コースを選ぶ ▶ 「初診」
②予約時間を選ぶ ▶ カレンダーより、ご希望の日時「〇」を選択。
③予約時間とコース内容を確認
予約時間: 2023年〇月〇日 xx時00分/コース: 初診
④詳細入力▶「初めての方へ」より、
(初回のみ)【会員登録をして予約 > 】を押して
「ログイン情報」「基本情報」を設定入力し、【確認画面へ >】
⑤ご予約者様情報へ、予約についてのご要望などメッセージをできるだけ入力お願いします。
※可能な限り、メッセージ欄に症状をお書きください
お電話・公式LINEでもご予約可能!
ご予約の際は
・お名前(フルネーム)
・ご連絡先
・ご予約希望日時
・年齢と症状やお悩みなど
をお知らせください。
※スタッフの返信で予約確定となりますがお時間がかかる場合がございます。お急ぎの方はお電話でのご予約をお願いいたします。
お電話でご予約 |
LINEでご予約 LINEチャットへ > |
≫お着替え
お着替えご用意しております。
お出掛け中や会社帰りでも安心してご来院下さい。
鍼灸治療用のお着替えも準備しております。
3 ≫問診・動作確認と施術の提案
問診票をもとに痛みの状態などをうかがいます。
身体の状況を把握するために検査(視診、触診、問診、徒手検査)などで丁寧に痛みや悩みの原因を分析します。
みなさまのご希望をお伺いしながら、どんな治療方法があるのか、それぞれの施術方法のメリットとデメリット、費用や施術期間はどのくらいなのかを説明し、一緒に施術計画を考えていきます。
お悩みや不安のことなど、なんでもご相談ください。最良の施術プランをご提案させていただきます。
プラスビー鍼灸院
〒252-0303 神奈川県相模原市南区相模大野6-16-1
<相模大野駅徒歩7分>
TEL.080-2680-1779
営業時間: 平日10:00~21:00 土日祝9:00~19:00
定休日: 不定休 / 完全予約制
profile
プロフィール
眞田 貴行 SANADA TAKAYUKI
《資格》はり師・きゅう師/NASM‐PES
《経歴》業界歴 15年以上
日本ウェルネススポーツ専門学校
呉竹鍼灸専門学校
鍼灸・整骨院にて10年間院長として多くの方を施術
● Reason for Aspiration
治療院業界を志した理由
新潟県妙高市で生まれ小学1年生の頃から卓球を競技としておこなってきました。
その中で将来どの道に進むかと悩んでいた時に、スポーツトレーナーという仕事があることを知り、アスリートのサポートをと思ったのがこの道を選んだきっかけです。今でも進路指導室で本を見て知った時の光景はしっかり覚えています。
そしてスポーツトレーナーについて学び、実際に携わることでアスリートだけに留まらず、もっと多くの様々な方の悩みを改善したいという思いから現在に至ります。
● What I Learned
学んできたこと
スポーツトレーナー養成校を卒業し、スポーツトレーナとしての経験を積みながら整形外科にて診察助手・リハビリ助手として勤務し 様々な整形外科疾患を学びながら鍼灸学校を卒業。
その後、鍼灸整骨院院長として約10年間勤務し多くの患者様の施術に携わらせていただきました。
腰・膝・肩等、急性的にでた症状から、不良姿勢や繰り返し動作からおこる慢性的な症状まで、どうしたら改善する事ができるか?解剖学や運動学を探求してきました。
その中で健康セミナー、講演会等も開催させていただきより多くの痛みで悩まれている方に少しでも重症化を防ぐアドバイスをさせていただく活動も行ってきました。
● Policy
大切にしていること
まず第一に患者様の症状をしっかり評価し、病態を把握する事が大切であると考えております。
闇雲に全てを施術することはせず、まず当院で対応できるものなのか、具体的には筋肉や関節が不良姿勢や筋肉の使い過ぎ等が原因となり症状としているのか?時には内臓疾患が原因で肩や腰に症状が出ることもあります。
そして手術適応か否か?
手術をした方が今後の患者様の今後の生活にとって良いケースとなる事があります。
患者様が有益となる事を考え、提案させていただくことが施術家として一番大事なことであると考えております。
施術は単なる医療行為ではなく、人間同士の関わり合いでもあるので、思いやりの心を持って対応しなければなりません。
患者様とコミュニケーションをとり、気持ちに寄り添える様に意識しております。
そして常に新たな医療知識や様々な観点から情報を取り入れ患者様に提供できるように努力しております。